なぜ、地球を守るために「英語」が必要なのか?
■ Earth Saver Family English(EFE)をはじめた理由
「環境問題を学ぶこと」と「英語を学ぶこと」。
一見、別々のカテゴリーに見えるこの2つを、なぜCLASS EARTHは掛け合わせたのか。
伝統から学び、未来をデザインする。
茶道で培った『共有する時間』の価値が、ESEの根幹にあります。
「英語は、学ぶものじゃない。感じるもので、ただの伝える道具だよ」
英語ネイティブの娘が、私に告げた言葉です。
一方、私は長年英会話に投資し続けながらも、一向に話せるようにならない「挫折のベテラン」でもありました。
環境教育に携わる者として、国内には志を同じくする多くの仲間がいる。けれど、一歩世界へ目を向けた途端、言葉の壁に足が止まってしまう。
そんな葛藤の中で見出したのは、娘と共に通う「茶道」だけは、なぜか続いているという事実でした。そこにあったのは「習い事」という枠を超えた、同じ空間で価値観を共有し、共に成長する時間。それこそが「続く理由」だったのです。
娘もまた、切実な想いを抱えていました。
「英語が話せる仲間はいても、環境の話を本気でできる仲間がいない」
英語はツールでしかないと知っている娘と、子どもと共に学ぶことこそが最後の切り札だと気づいた母。 二人の想いが重なったとき、EFEの構想は動き出しました。
理想を現実へ変えた「ファシリテーター」の存在
この構想を形にする決定打となったのは、志を同じくする優秀なインターン生たちとの出会いでした。彼らは単なる「英語の講師」ではありません。英語が堪能なだけでなく、環境や教育に興味を持ち、自らも学んでいる次世代の視点を持つ「ファシリテーター」です。
EFEが目指すのは、一方的に知識を授ける「講師と生徒」の関係ではなく、対等な地平で問いを立て、対話を深める「ファシリテーターと参加者」という関係性。
インターン生たちの卓越したコミュニケーションスキル子ども達を育む熱量が加わったことで、「環境」という共通言語を軸に、世代や立場を超えて未来を語り合える全く新しい学びの場が、ついに現実のものとなりました。
母と娘の願いに、次世代の力が結集して生まれたのが、この Earth Saver Family English です。
<ファシリテーターからのメッセージ>
英語を学び話すことは、いきものの声を代弁し世界中に解決策を広める第一歩になります。難しい言葉はいりません。まずはあなたの「好き」という気持ちを英語に乗せて届けてください。私たちが全力でサポートします!
EFEファシリテーター紹介動画はこちら
■ EFEの特徴
英語を「成績」のために学ぶのではなく「仲間と共に地球を守る」ために学ぶ
環境問題に国境はありません。気候変動も、生物多様性の危機も、地球全体で起きている地続きの課題です。
私たちが英語を学ぶ最大の理由は、テストで良い点数を取るためではなく、世界中にいる「Earth Saver(地球を守る仲間)」と手をつなぐためです。
現在、環境に関する最新の研究結果や、ネイチャーポジティブに関する国際的な議論の多くは、英語という共通言語でスピーディーに共有されています。
日本語という枠を超え、一次情報に直接触れる力を持つこと。それは、世界で何が起きているかを自分の目で確かめ、解決のための知恵を世界と分かち合うための「最強の道具」を手に入れることなのです。
英語「を」学ぶのではなく、「英語で思考する」へ。
EFEが提供するのは、いわゆる「日常英会話」の詰め込みではありません。「環境」という生きたテーマを軸にした独自の学習メソッドを採用しています。
ここには、一方的に知識を伝達する「講師」は存在しません。
英語と環境教育に精通した優秀な国内外のスタッフたちが、参加者と同じ目線で対話をリードする「ファシリテーター」として伴走します。
正解を求めるのではなく、自分の想いをどう言葉にするか。茶道のように、同じ価値観を共有する仲間として共に成長する場を大切にしています。
また、子どもだけに習わせるのではなく、親も一人の当事者として参加することができるのがEFEのスタイルです。環境問題に親子で向き合うことで、家庭の中に共通の関心事が生まれ、自然と英語が日常に溶け込んでいきます。
私たちは、覚えた単語を知識として終わらせるのではなく、その単語を使って「自分の意志を英語で発信する」ことを重視しています。「なぜ、この生きものは絶滅しそうなの?」「私たちにできることは何?」こうした問いに対し、自分の言葉で答えを探していくプロセスを通じて、英語で「話す力」と論理的に物事を捉える「思考力」を同時に磨き上げます。
クラスはファシリテーター1名に対し最大10名までとなり、トークセッションは参加者2〜3名で行うという、徹底した少人数制.一人ひとりが自分の意志を言葉にする時間を十分に確保し、濃密な対話を実現します。
■ 英語の壁を超えて、地球の明日を共に創る。
これからの時代を生きる子どもたちにとって、環境への深いリテラシーとグローバルな発信力は、切っても切り離せない「生きる力」そのものです。
Earth Saver Family Englishを通じて、子どもたちが自信を持って “Let’s protect our planet together!”(一緒に地球を守ろう!) と世界へ向かって発信できる未来。私たちは、言葉の壁を超えて地球の声を聴き、自ら行動できるリーダーたちを、皆さんと一緒に育んでいきたいと願っています。
