6.5 World Environment Day / 世界環境の日

「世界環境デー」は、日本が提案して生まれた日ということを、ご存知ですか?
1972年「国連人間環境会議」において日本がセネガルと共同で提案したことから、世界共通の「世界環境デー」が誕生しました。
日本では6月5日を「環境の日」、6月の1ヶ月間を「環境月間」としています。
環境問題は、海外から来たトレンドではなく、私たちの足元から始まったストーリーです。
そして今年の「環境の日」および「環境月間」の世界共通テーマは「Inspired by Nature. For Climate. For Our Future(自然に学び、気候のために、私たちの未来のために)」です。
このテーマは、気候変動への緊急対策と生態系の回復を世界に呼びかけるものです。
私たちはいま、「気候変動」、「生物多様性の損失」、そして「汚染」という3つの危機に直面しています。
中でも、地球温暖化に代表される気候変動(Climate Change)の深刻化を受けて活発化しているのが、RE100“100% Renewable Electricity”
再生可能エネルギー由来の電力100%による事業運営を目指す国際的な取り組みです。
環境課題に向き合った時、大きなインパクトを生み出せるのが「電力」。
企業活動においても、排出されるCO2の大きな割合を占め、家庭から排出されるCO2の約半分は「電気」に起因すると言われています。
その電力源をカーボンゼロにアップデートできれば、それだけで実質半分ものCO2削減につながります。
日本の再生可能エネルギーの普及状況は、世界的にみて進んでいるとはいいにくく、再生可能エネルギーを調達するための手段が、日本にはまだ少ないといわれています。
さらに、多くの企業が導入している「再生可能エネルギー」の中には、山を切り拓いて設置されるメガソーラーのように、自然環境を損なっているケースも。
そんな中、私たちCLASS EARTHで推進しているプロジェクトのひとつが、「ラテールでんき」。
エネルギーの選択を通じて、”生物多様性”と”いのちの尊さを守る社会”を目指し、「日本の森を再生させることに繋がる」新しい再生エネルギーです。
ラテールでんきは、奈良県「よしの発電所」と連携し、100%国産材を用いた木質バイオマス由来の再エネ。
さらに、その木材は、市場価値が低く山に放置されがちだった「小径木(細い木)」や「未利用の間伐材」を主燃料として活用し、日本の森の循環を生み出す画期的な再エネ電力です。
木質バイオマス発電は、木が成長過程で吸収したCO2を燃焼時に放出するため、カーボンニュートラルなエネルギーとされています。
とりわけ国産材を用いることで、海外燃料に頼らないため、輸送に伴うCo2の排出も大幅に削減できます。
万が一補えなかった分の電力についても、再エネ由来の電気に、再エネ指定の非化石証書の環境価値を組み合わせ、【再生可能エネルギー100%】の電気を供給することで、CO2排出量ゼロ(実質RE100)を実現します。
”電力源を「ラテールでんき」へ”切り替えるだけ”で、エネルギーを循環させ、放置された森の手入れを促進し、日本の林業再興にも直接貢献にも繋がります。
企業においては、再生可能エネルギー指定の非化石証書を組み合わせて、【CO2排出量ゼロ(実質RE100)】の電力を供給。
森を育む再エネ電力「ラテールでんき」法人も、個人のご家庭でも選べます。
-単なる「再エネ」を超え、未来のために、今日からできる選択を。
一緒に、豊かな地球を次の世代へ。
