生物多様性保全を憧れの対象に
サステナビリティは、私たち人類に課せられた義務と言えます。
産業革命以降急速に悪化してしまった地球の資源不足は他のどの生き物でもなく「ヒト」が引き起こした人災の面が大きいでしょう。
唯一の探究できる知能を持たされた我々はそれぞれの生涯を通じて、持続可能な社会の実現に向けて行動しなくてはなりません。
しかし、楽しさ、美しさ、華やかさ等ポジティブな感情なくして死ぬまでアクションを続けられるでしょうか。
本来倫理観なくして推進できないサステナビリティは崇高な行為であるはずです。
森里川海といった地球のリソースも、数十億年の進化の歴史を持つ動植物も、いつまでも美しい姿で存続させるため、CLASS EARTHはサステナビリティを憧れの行為に昇華させたいと考えています。