shopping_cartOnline Shop

NEWS

お知らせ

2026/04/04

【活動レポート】新宿御苑で学ぶ「生物多様性」。次世代の自然教育「ネイチャーポジティブツアー」が始動

自然離れが進む中、子どもの「今」の自然体験が、命のつながりを知り、“自然を守りたい心”を育てます。

「Nature Positive(ネイチャーポジティブ)」を基軸に自然教育事業を展開するCLASS EARTH株式会社は、公益社団法人東京青年会議所(以下, 東京JC)との共催のもと、子どもたちが自然と共生する未来を自ら描き、行動するリーダーへと成長するための実践的プログラム「東京JCネイチャーポジティブツアー」を始動いたしました。

2026年3月28日(土)、国民公園・新宿御苑にて開催された第1回(出発編・公園編)の活動レポートをお届けいたします。

本プログラムは、単なる自然体験に留まらず、子どもたちが自ら課題を発見し行動する「Earth Saver(地球の救世主)」へと成長できるよう、体験と探求を組み合わせたプログラムとして設計しています。

■新宿御苑という「生きた教科書」からの学び

環境省が所管し、豊かな生態系が守られている新宿御苑は、都市部における「多様性」を学ぶ最高のフィールドです。園内には約75種類もの多様な桜が植樹されており、今回のワークショップではこの環境を題材に、「なぜこれほど多くの種類があるのか?」という問いを子どもたちに投げかけました。

単一の品種に依存せず、異なる特性を持つ品種が混在することで、気候変動や病気に強い生態系が保たれる。私たちはこの観察を通じて、自然界の「多様性」がもたらす強さ(レジリエンス)の仕組みを、子どもたちと共に学び合いました。

■アプリを活用した「絶滅危惧種」の調査と、自分にできることの探求

大温室でのフィールドワークでは、いきものコレクションアプリ「Biome(バイオーム)」を活用し、テクノロジーを交えた生態系調査を実施しました。

亜熱帯地域の絶滅危惧種を実際に探索しながら、「なぜ彼らは絶滅の危機に瀕しているのか」を一緒に考えました。外来種問題や気候変動など、人間の活動と生態系の繋がりを学び、子どもたち一人ひとりが「自分たちの暮らしをどう変えれば命を守れるか」を自分事として考えるきっかけをつくりました。

■ 今後の活動

本ツアーは今後、大手町のスマート農園での「農園編」、海洋問題を学ぶ「水族館編」などの実践的なフィールドワークを経て、7月の最終発表会へと続きます。

子どもの「今」の自然体験が、未来の地球を守る大きな力に変わる。私たちはこれからも、次世代の「Earth Saver」を育成する環境教育の輪を広げ、ネイチャーポジティブな社会の実現に取り組んでまいります。


<Earth Saverについて>

Earth Saverとは、生物多様性を学ぶ絵本とアニメを展開する『地球のラテール』から生まれた、地球の救世主。

Earth Saverプロジェクトでは、生物多様性の中で自分にできることを考え、子どもたちが主体となり、生きものや自然を守るために活動しています。Nature Positive教育、SDGs推進イベント、学校・自治体との協創を通じ、歌やダンス、プレゼンテーションなどの「学びと表現」で、未来へのメッセージを世界へ届けています。

【一緒にネイチャーポジティブな未来を創りませんか】

 子どもたちへの環境教育の輪は、多くの企業様との共創があってこそ広がっていきます。 CLASS EARTHでは、こうした次世代に向けた自然教育を、志を共にする企業・団体の皆様と一緒につくり上げていきたいと考えています。 環境教育プログラムの共同開催やプロジェクトへのご協賛など、当社の活動に少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。

info@class-earth.com

SHARE

Recent NEWS