『教材としての制服。着る教育』明石スクールユニフォームカンパニーと協働し、9月4日より学校制服の展開を開始。
CLASS EARTHは、150年以上の歴史を誇る制服メーカー、株式会社明石スクールユニフォームカンパニー(本社:岡山県倉敷市 代表:河合 秀文)と協働し、2023年9月4日より絶滅危惧種をモチーフとしたパターンを含む、学校制服の展開を開始いたしました。
学校生活で日々身に着ける制服を通して、生物多様性やSDGsの学びを提供いたします。
私たちCLASS EARTHは、Nature PositiveやSDGsの教育を学校任せにすることなく、社会教育の一員として共に考え、共に実行することで、真に持続可能な教育環境へ寄与することを目指しています。
本プロジェクトは、子どもたちの未来のための Nature Positive・SDGsの学び、生徒たちと作り上げるアクティブラーニング、持続可能な地球を育む学校のソーシャルグッドなポイントをCLASS EARTHが独自取材し、Nature Positive Magazine(生物多様性に関するオウンドメディア)に掲載するという3つのテーマを中心に展開しております。
また、3年間毎日着ることが可能な耐久性と変化に対応する範囲を持つ日本の制服は、世界的に誇るべき産業です。
品質とデザイン性、そして教材としても活用できる制服は、新しい価値をもたらします。
本取り組みについての詳細な情報や商品概要、お問い合わせ先については、CLASS EARTHの公式ウェブサイトやお問い合わせフォームをご覧ください。
この度の制服リリースは、CLASS EARTHが掲げる生物多様性保全のための取り組みの一環であり、これからも地球環境の改善に尽力してまいります。
詳細はプレスリリースをご確認ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000121038.html
CLASS EARTH制服 公式ページ
https://class-earth.com/uniform/